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プロフィール
畑澤聖悟(はたさわせいご/劇作家)
1964年生まれ。「劇団北の会」「劇団漫金堂」「シアター・ル・フォコンブル」「弘前劇場」を経て、2005年、演劇プロデュースユニット「渡辺源四郎商店」を設立。ラジオドラマの脚本家という顔も持つ。 渡辺源四郎商店 98年以降、脚本家・演出家として年1~2のペースで様々な賞を受賞。 これまでのおもな受賞歴: 放送批評懇談会ギャラクシー大賞ラジオ部門最優秀賞/平成11年度日本民間放送連盟賞ラジオ娯楽番組部門最優秀賞/平成11年度文化庁芸術祭大賞/平成12年度日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント部門優秀賞/平成13年度日本民間放送連盟賞ラジオ教養番組部門優秀賞/平成14年度・15年度日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント部門優秀賞/日本劇作家大会2005熊本大会・短編戯曲コンクール最優秀賞/平成17年度全国高校演劇発表大会最優秀賞・文部科学大臣奨励賞・創作脚本賞 その他のジャンル
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4月30日(金)
![]() 6:00起床。青森市内某所にある書類を提出してから出勤。授業4コマのあと市内出張。青森県高文連定例理事会。AGPにて書き仕事。『イノセント・ピープル』プロット改稿は仕上がらず。萱森の車に乗っけて貰って青森空港へ。由佳子・静香のW工藤と3人で羽田行き最終便に乗り込む。羽田でW工藤と別れてこまばアゴラ劇場へ。平田オリザ氏と久しぶりに話す。近所の宿舎・MAC駒場にてふたたび『イノセント・ピープル』に取りかかる。間食をやめて久しいのだが、亀田製菓のハッピーターンを一袋空ける。カルビーのポテトチップスコンソメ味と同じくらい好物である。執筆中のストレスは何か食べないと発散できない。煙草が苦手じゃなかったらきっとヘビースモーカーになっているだろう。 ▲
by nabegen4ro
| 2010-04-30 09:43
| 演劇
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by nabegen4ro
| 2010-04-29 00:55
| 演劇
4月26日(月)
普通に出勤。放課後は演劇部。春季大会用『ともことサマーキャンプ』のキャストのうち、希望が競合したヨコオカ校長、ともこ、ホソヤ店長の3役についてオーディションする。これによって『ともキャン』、『ハイパーリンくん』、『暗殺日記(笑)』ともキャストが決定。稽古に入る。美術室で円周率ラップと格闘するハイパーリンくん班の稽古を校務しつつ横目で見る。早めに帰宅。『イノセント・ピープル』のプロット改稿がどうにも進まない。青森放送「卍の城物語~忠弥と三郎左衛門(11~15)」脱稿入稿。弘前中央版『あゆみ』のトーホグ大会上演ビデオをダビングする。ロングで固定で撮っているから顔なんか判別できないくらいの画面なのであるが、それでもぐっと来るじゃないの。『ヤナギダアキラ最期の日』AGP千秋楽のビデオを見直す。5月のなべげん版『修学旅行』の準備をそろそろ始めなければならない。 ![]() ▲
by nabegen4ro
| 2010-04-26 14:17
| 高校演劇
4月23日(金)
![]() 普通に出勤。美術Ⅰが2コマ、美術演習が1コマ。美術演習で油絵を始めた。油絵の具の臭いに包まれていると安心する。夕刻、青森県立保健大学へ。「人間と演劇」の4コマ目。構成的グループエンカウンターとステイタスについて。18:40、アトリエでシズカ、ハルカと待ち合わせて川を挟んだ近所の劇団支木アトリエへ。劇団支木アトリエ公演2010『結婚の申込』観劇。チェーホフの「プロポーズ」を秋田弁に翻案した作品とのこと。上演時間50分。だいぶ誇張された古き良き時代の秋田弁であるが、ちゃんと秋田弁っぽく聞こえる。俳優は熱演。相当稽古を積まれたであろうアンサンブルは観ていて気持ちが良かった。3人の出演者のうち、お二方は初めて舞台を拝見する(たぶん)が、面白い役者さんだなあと思った。現代口語でない方言による芝居の可能性について野の上観劇以来ずっと考えている。柴幸男氏から『ハイパーリンくん』の上演許可メールが届く。 ▲
by nabegen4ro
| 2010-04-23 07:49
| 演劇
4月22日(木)
普通に出勤。放課後は演劇部。NHKの取材あり。基礎練習の後、来るべき夏季大会の準備にとりかかる。3本同時進行のうちの1本は元々22人で作った「ともことサマーキャンプ」の10人版。キャストの希望を取ったらチエリがシミズ先生に、マイコがヨコオカ校長に立候補した。つまり09全国大会と同じ役で、当時1年生だった彼女らは四日市のリベンジをしたいわけである。役をゲットできるかどうかは月曜日の部内オーディションに掛かっているわけだが、これは力を込めて見守らねばなるまい。帰宅21:30。『ヤナギダアキラ最期の日』AGP千秋楽のビデオをチェックする。 ▲
by nabegen4ro
| 2010-04-22 02:06
| 高校演劇
4月21日(水)
青森放送「卍の城物語~忠弥と三郎左衛門(1~6)」脱稿入稿。普通に出勤。演劇部の部員名簿を作成したら総勢27名であった。美術部は1名。午後は青森県立保健大学へ。「人間と演劇」の3コマ目。タオルパスと外郎売りとユニゾンをやる。ヤナギダを観に来てくれた学生が数人おり、芝居の内容についてあれこれ質問を受ける。帰宅19:00。居間と書斎を掃除する。『イノセント・ピープル』プロット再改稿に取りかかる。 ▲
by nabegen4ro
| 2010-04-21 01:42
| 高校演劇
4月20日(火)
普通に出勤。放課後は文化部の組織会。新入部員は5名(男1、女4)であった。数は少ないが、全員最初から腹式呼吸が出来る。これは素晴らしい。即戦力の予感である。今日もNHKの取材あり。夏の中学生ワークショップ「7日で作るともことサマーキャンプ」のため、卒業生たちにスケジュール確認をする。 ▲
by nabegen4ro
| 2010-04-20 19:21
| 高校演劇
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by nabegen4ro
| 2010-04-19 19:02
| 演劇
4月18日(日)
![]() 午少し前にAGP入り。ハルカに追加したシーンを30分くらい稽古する。青森千秋楽は超満員御礼。客入れにも力が入る。定刻の15:00より少しだけ押して開演。出番のない後半はこっそり客席の最後列からチェックする。ベストだと思った昨日より良かったんじゃないか。バラシとカタシは19:30ごろ終了。みんなでまったりと楽屋見舞いのお菓子なんぞ食べていたのだが、これはカラオケに行くべきだろうと思い、皆を強引に誘って市内の某カラオケボックスにぞろぞろ出掛ける。これはもう素晴らしいとしか言いようのない盛り上がりで、いやあ燃焼した燃焼した。「救急戦隊ゴーゴーファイブ」を熱唱中、2番の 「♪はるかな未来がーあるーはーずーさー」 で振り回した手がモモジの大ジョッキを直撃。ジョッキは粉々に砕けてしまった。とはえ、まだ歌は残っているのでやむなく熱唱を続けたのだが、ハルカやトミーやユウコなど青森中央OGが目にもとまらぬ早さで出動して後始末を始め、 「自分はこんなふうに支えられているんだなあ」 というのがとてもわかりやすかった。救急戦隊が救急されるの図である。 ▲
by nabegen4ro
| 2010-04-18 13:28
| 演劇
4月17日(土)
9:00起床。実に久しぶりにゆっくりする。昨日の本番収録ビデオをHDDにダビングしつつ、チェックする。スカパー!で「超人機メタルダー」をやっており、実に久々に観る。ゴーストバンクに女の子が紛れ込む回。20数年の年月を感じないわけにはいかないが、それでも東映特撮史に残る名作であることは間違いない。12:40ごろAGP入り。4場面をヌキ稽古。だいぶよくなったと思う。15:00『ヤナギダアキラ最期の日』7日目開演。超満員。芝居の出来もこれまでのベストか。終演後、ダメ出しと東京公演のミーティング。18:30より市内の大判小判にて打ち上げ。2次会まで参加して楽しく飲む。 ▲
by nabegen4ro
| 2010-04-17 10:28
| 演劇
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