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プロフィール
畑澤聖悟(はたさわせいご/劇作家)
1964年生まれ。「劇団北の会」「劇団漫金堂」「シアター・ル・フォコンブル」「弘前劇場」を経て、2005年、演劇プロデュースユニット「渡辺源四郎商店」を設立。ラジオドラマの脚本家という顔も持つ。 渡辺源四郎商店 98年以降、脚本家・演出家として年1~2のペースで様々な賞を受賞。 これまでのおもな受賞歴: 放送批評懇談会ギャラクシー大賞ラジオ部門最優秀賞/平成11年度日本民間放送連盟賞ラジオ娯楽番組部門最優秀賞/平成11年度文化庁芸術祭大賞/平成12年度日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント部門優秀賞/平成13年度日本民間放送連盟賞ラジオ教養番組部門優秀賞/平成14年度・15年度日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント部門優秀賞/日本劇作家大会2005熊本大会・短編戯曲コンクール最優秀賞/平成17年度全国高校演劇発表大会最優秀賞・文部科学大臣奨励賞・創作脚本賞 その他のジャンル
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2月7日(土)
早起きし、青森明の星高校へ。あおもりヒューマンドラマ・フェスティバルのリハーサル。講師を仰せつかっているので6校すべてに立ち会う。各校の戯曲には深く立ち入ったが、演出は基本お任せ(各校顧問から演出に関与してよいとの共通理解が得られていない)。よって実質ただじっと見守るしかないのだが、一応詳細にメモを取り、助言を求められたチームにはそれを伝えた。一校に与えられたリハ時間は50分しかない。上演時間が30分だとしても照明と音響のテクリハが精一杯であるから、助言するような場面は数えるほどしかなかった。ところで、こうして各校のリハーサルを続けて拝見するのは初めて。リハーサルってのは部員の意識、モチベーション、部内の人間関係、部員と顧問との関係まで隠しようもなく曝されてしまうもんだとわかった。怖いもんである。あと、限られた時間で大勢の高校生がやるべきことをちゃんとやるというのは相当に高等技術なのだ。装置を作り込むタイプの「強豪校(あまり好きな言い回しではないが)」には仕込みやテクリハや場当たりに洗練された芸があり、それは歴代舞台監督に連綿と受け継がれているに違いない。NHKの青春舞台05で放送された高松工芸の仕込みには衝撃を受けた。教室の窓から見える廊下、そのまた窓から見える校庭まで作り込まれた舞台装置を15分で仕込むにはこうしなければならないのか。青森の演劇部員にこういうのをちゃんと学ばせることはできないのだろうか。 ![]() 「高校演劇、リハーサル丸ごと見学ワークショップ」 ってのやれないもんか。 弘前中央高校「モグラの親子」はまともな通しをまだ一回しかやっていないので、明の星高校到着と同時にジムナースを借り、稽古する。リハーサルではテクリハはもちろん場当たりと通しまで制限時間内にやりきった(ちょっとだけオーバーしたが)。芸があるのではない。舞台装置なし、ホリゾントなし、照明は地灯りのみ、TOPなし、照明キュー3つ、音響キュー3つというお手軽舞台だからできたのである。 6校のリハーサル終了後、AGPへ。20:00より「どんとゆけ」稽古。初の通し。ちゃんと通ったとは言い難い。稽古後、劇団昴の磯辺さんからメールあり。本日が初日のNHKシアターコレクション「親の顔が見たい」は大盛況だったよし。めでたい。磯辺さんに折り返し電話し、少し話す。満員で評判も上々とのこと。4月のオンエア(教育テレビ「芸術劇場」)用にリハの様子や黒岩さんのインタビューなんかも収録したとのこと。うわあ、行きたかった。DVD「機動戦士Zガンダム(11~12)」。高山広「ねずぶり」再読。
by nabegen4ro
| 2009-02-07 18:31
| 演劇
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