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プロフィール
畑澤聖悟(はたさわせいご/劇作家) 1964年生まれ。「劇団北の会」「劇団漫金堂」「シアター・ル・フォコンブル」「弘前劇場」を経て、2005年、演劇プロデュースユニット「渡辺源四郎商店」を設立。ラジオドラマの脚本家という顔も持つ。 渡辺源四郎商店 98年以降、脚本家・演出家として年1~2のペースで様々な賞を受賞。 これまでのおもな受賞歴: 放送批評懇談会ギャラクシー大賞ラジオ部門最優秀賞/平成11年度日本民間放送連盟賞ラジオ娯楽番組部門最優秀賞/平成11年度文化庁芸術祭大賞/平成12年度日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント部門優秀賞/平成13年度日本民間放送連盟賞ラジオ教養番組部門優秀賞/平成14年度・15年度日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント部門優秀賞/日本劇作家大会2005熊本大会・短編戯曲コンクール最優秀賞/平成17年度全国高校演劇発表大会最優秀賞・文部科学大臣奨励賞・創作脚本賞 おすすめキーワード(PR)
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3月18日(日)
![]() 9:00劇場入り。9:30より『もしイタ』場当たり。トーホグ大会以来のプロセニアム芝居。なぜか空間になかなかフィットしないが、なるようにしかならない。この芝居で見せられるのは元気だけである。被災地応援公演報告リーディングの場当たり中の10:30に開場。11:00開演。テンポはいまいちだが、出来はこんなもんだろう。よくやった。お弁当のケバブをいただき、慌ただしく会場を出る。午後の華陵の上演が観られなかったのが心残り。下松駅から徳山、徳山から広島、広島から東京、東京から新青森、新青森から青森で解散。 28人で作り上げた『もしイタ』はその後、人数が欠けたり欠けなかったりしながら15ステージを駆け抜けた。ラストの下松は24人で迎えることになったが、3月のこの時期までつきあってくれた7人の3年生には心から感謝している。 さあ、切り替え切り替え。これから約2カ月、『もしイタ』のことはきっぱりと忘れて『ロボむつ』に没頭する。そんだけ離れたら少しは客観的に見直せるのではないか。新入部員の顔ぶれでいい知恵が湧くかも知れない。
3月17日(土)
![]() サンライズ瀬戸・出雲は6:27に岡山着。さくら541号に乗り換え徳山まで。徳山で山陽本線に乗り換え下松まで。下松市産業観光課の清水課長さんの出迎え。送迎のワゴン台で笠戸島にある国民宿舎大城に移動。瀬戸内海の絶景と早咲きの桜と鶯。朝食と稽古と休憩と入浴と昼食。スターピアくだまつに隣接のザ・モール周南前の特設会場で『ハイパーリンくん』上演ののち、華陵高校の『HERO』観劇。面白い。見応えのある一人芝居なり。交流会、ホテルにチェックイン、華陵高校『Worry Worry Wow』ゲネ観劇。ホテルにて遅い夕食。清水さんと歓談。獺祭を御馳走になる。気がつくと、 ♪ぱられるぱられりぱられるぱられるぱられるぱられる とくちづさんでしまうのは東京デスロック『再/生』で使っていた曲のサビが頭から離れないからだ。
3月8日(木)
![]() 札幌から帰ってくる。すかさず出勤。放課後は演劇部。卒業した3年生も集まって「もしイタ」稽古。今回から抜けるユウコとマコトの穴をみんなで埋めなくてはならない。なべげん新作「翔べ、原子力ロボむつ」はタイトルの「、」を「!」に変えた。チラシのデザインでロゴを組んで貰ったとき、どうしてもその方がいいと思ったのである。今回のチラシもグリフの工藤さんですんばらしい出来である。さあ、負けじとプロットを仕上げよう。ずいぶん資料を漁ったが、これ以上なにかを読んでも無駄な気がする。とにかく稽古初日には分厚い台本をみんなに配ってやるのだ。
3月4日(日)
![]() 10:00、AGP入り。演劇部員と全館清掃。11:00ごろ参加者全員ミーティング。今日もがんばろうと気合いを入れる。福岡高校の田頭君と演技のベクトルについてちょっと長く話す。その後、青森中央のヌキ稽古。 12:30 開場 13:00~13:55 青森中央高校上演 13:55~14:10 休憩 14:10~15:05 福岡高校上演 15:05~15:20 休憩 15:20~16:15 青森南高校上演 16:15~17:00 車座シンポジュウム(観客+各校顧問+出演者) 幕間のロビーではメッセージボードに感想を書き込む人だかり。サービスのお茶でほっこりしつつ、ソファーに座って芝居談義。これはとてもいい雰囲気だ。今日のシンポジュウムのメンバーは福岡高校顧問・岡部先生、福岡高校・田頭君、青森中央・高橋、照明・浅沼まーちゃん、なべげん・ハルカ。ゲストは東青(・下北)地区の審査員を20年以上務めていただいている長谷川孝典氏と、東京からおいでいただいた林成彦氏。まずは林氏に、氏がディレクターを務める高校演劇サミットについて語っていただき、そこから高校演劇における小劇場談義へ。浅沼まーちゃんは照明についてひとくさり。昨日、時間切れでほとんど触れられなかった『最終試験場の9人』の感想などを全員で語り、福岡、青森南と語っていき、質疑応答。定刻8分オーバーで終了。最後に、参加者全員で記念撮影。 写真を撮っていただいた「野球道具を片付けるマネージャーに惚れた」さん、ありがとうございました。昨日に引き続き、青森中央3年生となべげん団員のヘルプに助けられる。バラシの途中、なべげんハルカと、「こういう運営をみんなで心から楽しめるようになりたいねえ」 とか、話す。AGP退去後、林氏、岡部氏と歓談。高校演劇サミットについて根掘り葉掘り聞く。なるほど。来年の[高校演劇]小劇場祭はどんなカンジで行こうか。
3月3日(土)
![]() AGPに9:00入り。10:00より青森南高校『命の音』場当たりとゲネ、12:00終了。青森中央高校『最終試験場の9人』の場当たりを30分。12:30より福岡高校『福岡高校創立110周年記念作品 田頭諒という男』 場当たりとゲネ。 14:30 開場 15:00~15:55 福岡高校上演 15:55~16:10 休憩 16:10~17:05 青森南高校上演 17:05~17:20 休憩 17:20~18:15 青森中央高校上演 18:15~19:00 車座シンポジュウム 車座シンポジュウムの司会は千夏さんの予定であったが、インフルエンザで出席停止のため、やむを得ず私がやることに。舞台に残った『最9』の椅子をそのまま使い、田頭、田中、岡部先生(以上、福岡高校)、中島、落合先生(以上、青森南高校)、高橋(青森中央高校)に座って貰う。いずれもアポなし。おいで頂いていた元青森県高文連演劇部委員長の田辺典忠氏にも加わっていただく。各作品について、客席を交えてフリートーク風のシンポジュウム。盛り上がった。ありがとうございました。司会がしゃべり過ぎないように気をつけていたのだが、やはりしゃべりすぎていたらしい。受けたけど。各演目とも満席でとても良かった。駐車場係やお茶係を引き受けてくれた青森中央の3年生やなべげん団員にも深く感謝である。
3月2日(金)
![]() 普通に出勤。高校入試の会場設営。午後、演劇部員とともにAGPへ。明日に迫った、あおもり[高校演劇]小劇場祭の準備。総勢18名で雪かきと全館清掃、ハリモノの掲示などもろもろ設営。13:00ごろ、青森南高校演劇部一行、来る。劇場にて『命の音』稽古。まず一本通して貰い、それからいろいろ助言する。小劇場にアジャストした演出や場面転換など。みんな勘が良く、なにより貪欲である。部長で作者のアイカと主演のシンヤは中学生演劇体験ワークショップの卒業生。こんな形でAGPで帰ってきてくれたのが嬉しい。青森南の稽古は15:30に終了。青森中央にバトンタッチ。みっちりと稽古。18:30より、まーちゃんとなべげんハルカを中心に照明仕込み。青森中央『最終試験場の9人』の場当たりは出来ず。あした暇を見つけてなんとかしよう。
2月11日(土)
![]() 青森中央市民センターに10:30、現地集合。予定されていた3階の大会議室でなく、中2階の講堂が会場となる。ここを使うのは2004年の「渡辺源四郎の一日」稽古以来でやたら懐かしい。ステージを使うかどうか迷ったが、結局、下のフラットな空間を横使いすることに。13:00開演。立ち見の出る盛況。昨日の稽古よりはテンポ良かった。3年生のユウコとマコトはこの公演で引退である。青森市都市整備部の葵氏に案内して貰って八甲田丸の車両甲板の下見。今年秋に予定されるイベントのためである。東京からやってきたフリーライターの大堀さんと取材がてらの夕食。
2月6日(月)
![]() 普通出勤。すぐに出張。9:30より東青地区生徒会リーダー研修会、於・アピオあおもり。夕刻、ショクバにとって返し、16:00より会議室にて演劇部の被災地応援公演報告会と「もしイタ」上演会。学校側から開催の打診があって今日の日を迎えられたわけだが、気仙沼~大船渡~釜石公演やその後しばらくの状況から考えると夢のようだ。演劇部の活動を学校側に認めて貰えるよう、今後も努力していきたい。放課後の開催ということで30人程度の観客を予想していたが、その3倍に近い人数が詰めかけ、嬉しい悲鳴。バレー部は部活丸ごと、部員全員で来てくれた。これは有り難い。3年生は久々の出校でぶっつけ本番だったのだが、なんとか報告会も上演もやりこなす。
2月4日(土)
![]() 1日で6校上演、3校分のリハーサルも講評の時間も取って、17:00に終了しなければならない。結局、20分のリハ、10分の幕間、昼休みにもリハを入れるというスサマジイ日程になった。会場を提供してくれた明の星高校と顧問団、特に照明仕込みを一手に引き受ける小杉先生にはご苦労をお掛けした。上演は6校ともなかなか力が入っており、秋の地区大会と遜色なかった。素晴らしい。青森中央の3本はリハも灯り合わせも全くやらずバミリも張らずに臨んだが、きちんとやっていた。この空間対応力はもしイタ被災地応援公演で、培ったのであろう。
2月1日(水)
![]() 今年は名称を変えてやることになりました。変わったからには「第1回」なのですが、ちゃっかり「第2回」としてカウントしたいと思います。 第2回 あおもり[高校演劇]小劇場祭 ・通常高校演劇が行われる客席数1000~1500席の大劇場でなく、客席数80席のAGPで公演を行うことによって、高校演劇における小劇場に特化した表現を模索します。 ・小劇場ならではの緻密な芝居づくりと濃密な会場との一体感を経験することができます。 主催:あおもり[高校演劇]小劇場祭実行委員会 共催:なべげんわーく合同会社 後援:高校演劇山梨オープン小演劇祭実行委員会、高校演劇サミット実行委員会、他 日時:平成24年3月3日(土)、4日(日) 会場:アトリエ・グリーンパーク(青森市青柳1-16-37) 上演作品: 青森県立青森南高校「きぼう(仮題)」作・青森南高校演劇部 岩手県立福岡高校「福高創立110周年記念作品 田頭諒という男」 作・福高演劇部 Featuring DJ Ryo 青森県立青森中央高校「最終試験場の9人~AGPバージョン」作・畑澤聖悟 3月2日(金) 12:30~14:30 青森中央、場当たりとゲネ 3月3日(土) 10:00~12:00 青森南場当たりとゲネ 12:30~14:30 福岡場当たりとゲネ 14:30 開場 15:00~15:55 福岡高校上演 15:55~16:10 休憩 16:10~17:05 青森南高校上演 17:05~17:20 休憩 17:20~18:15 青森中央高校上演 18:15~19:00 車座シンポジュウム(観客+各校顧問+出演者) 司会:工藤千夏 3月4日(日) 12:30 開場 13:00~13:55 青森中央高校上演 13:55~14:10 休憩 14:10~15:05 福岡高校上演 15:05~15:20 休憩 15:20~16:15 青森南高校上演 16:15~17:00 車座シンポジュウム(観客+各校顧問+出演者) 司会:工藤千夏 < 前のページ次のページ >
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